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955BE、240e、5600+を簡単に比較

  • 2011/01/20(木) 23:07:30

955BE、240e、5600+を簡単に比較します。
955BEについてはまったく違う環境で行っているので参考程度で考えてください。

955BEの環境
MB:MA3-79GDG COMBO
MEM:DDR3 1333 2GBx2
VGA:HD4830

240e、5600+の環境
MB:M2A-VM HDMI
MEM:DDR2 800 2GBx2
VGA:オンボード

ベンチマークに関係のありそうなところだけを抜き出しました。
955BEはC3ステッピング、5600+はTDP89WでL2キャッシュが1MBx2のものです。

まずはSUPER π
5600+
104万桁:32秒
419万桁:2分44秒

240e
104万桁:30秒
419万桁:2分38秒

955BE
104万桁:22秒
419万桁:2分06秒

5600+と240eの周波数とL2キャッシュは同じですが、差がついています。当然でしょう。

次にCINEBENCHの結果を載せます。
上から5600+、240e、955BEです。

Rendering (Single CPU): 2353 CB-CPU
Rendering (Single CPU): 2442 CB-CPU
Rendering (Single CPU): 2900 CB-CPU

Rendering (Multiple CPU): 4459 CB-CPU
Rendering (Multiple CPU): 4685 CB-CPU
Rendering (Multiple CPU): 10442 CB-CPU

Multiprocessor Speedup: 1.89
Multiprocessor Speedup: 1.92
Multiprocessor Speedup: 3.60

Shading (OpenGL Standard) : 297 CB-GFX
Shading (OpenGL Standard) : 339 CB-GFX
Shading (OpenGL Standard) : 5972 CB-GFX

5600+から240eでは若干のパフォーマンスの向上が見られます。
しかし、ワットパフォーマンスについては相当なものだと思われます。

240eには、955BEのリテールクーラーに240eのファンを乗せ変えたものを使っています。
その効果が出たのかベンチマーク中でも最高温度は20度にとどまりました(室温16度)。

AM2マザーボードではAM3のCPUをサポートしていることも多いので、CPUを載せ変えて低消費電力、低発熱、若干のパフォーマンスアップを目指すのもいいかもしれません。

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